JUJUといえば「ニューヨーク育ちのシンガー」

JUJU

JUJUといえば「ニューヨーク育ちのシンガー」

 JUJUといえば「ニューヨーク育ちのシンガー」というイメージが強いが、彼女が歌手を志し始めたのは12歳の頃、ジャズシンガーを目指していた。その後18歳で初めてニューヨークを訪れ、すぐさま半身渡米する。ニューヨークの地で様々な仲間達と出会って様々な音楽に触れ、独自の土壌を肥やしていき、2004年に日本でのメジャーデビューCDをリリースするが思うようにヒットせず、その後二年間の地下活動を経て、2006年に発売した「奇跡を望むなら…」が念願のヒットを記録。USENで22週連続チャートインするまでとなった。その後2009年には映画「余命一ヶ月の花嫁」の主題歌として「明日がくるなら」をリリース。映画共々、人々の注目を大いに集めることとなった。その後もドラマや映画の主題歌を多数手がけ、歌姫としての地位を確かなものとした。レストランで隣の席に座った女子高生の携帯の着うたがJUJUであった、という事も頻繁に見られる。
 JUJUは、「おしゃれなニューヨーカー」として、ファッショニスタ的なキャラクター性も強い。憧れの地ニューヨークで培われた個性的なスタイルや筋の通った性格は、若い女性から見ると芯のあるかっこいい理想の女性像として映ることだろう。束縛だらけの都市に住まう少女達にとっては、彼女の軌跡やライフスタイルまでもが憧れの標的である。「私もJUJUのようになりたい!」と、日本を飛び出す若者も今後続々と出てくるのではないだろうか。


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